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プレボーディングスクールプログラム

ボーディングスクール(全寮制校)に入学すると、まわりはイギリス人ばかり、話す言葉は英語のみです。 学校では授業も英語で行われますし、イギリス人学生と同様レベルの知識が求められます。無理なく留学を進めていくために、留学準備として以下の3つの点を強化することが望ましいでしょう。

英語力

「読む」「書く」「聞く」「話す」を自由自在に使い、授業についていくために支障のない英語力は言うまでもなく必要不可欠です

知識力

日本人の学力は世界の中でもトップクラスとは言えども、異なる環境で勉強すると最初はどうしても戸惑ってしまいがちになります。イギリス人学生と同じアカデミックレベルで勉強するために、ひとつひとつの教科の中で自分の持っている知識を再確認しつつ、新たに勉強するための準備が必要です。

自己表現力

これはイギリスで教育を受けるために一番大切な点であるといっても過言ではなく、まずは、どのお子様にもトレーニングが必要です。イギリスでは、日本の受身的な教育とは違い、自己を主張・発表する場が非常に多くあります。 授業の中では、どんどん発言が求められ、討論やプレゼンテーションが頻繁に行われます。 また、課題はエッセー形式が主流です。いかに自分の意見を持ち、それを表現できるか、これは学校教育の中でとても重要な部分のひとつです。この力は、卓上の知識でまかなわれるものではありませんので、「さぁ、やりなさい」と言われてもすぐにできないのが普通です。じっくりと経験を積み重ねて自己表現力を身につけていきましょう。

OIEでは、これら3点のスキルを学ぶために、ボーディング・スクール留学の準備コースである、プレ・ボーディング・スクール・プログラムを事前に受けられることをおすすめします。

また、OIEは大学の街オックスフォードにある、ヨーロッパやアジアの学生のための教育機関を紹介しております。 そこでは、ジュニアのための語学留学、中学・高校・大学留学に関する進学カウンセリングとしての歴史と経験があり、ご希望のボーディングスクール入学を見据えたカリキュラムを提供しています。授業は国際クラスで行われます。

親元を離れた生活は心細く、英語での生活に突入することに不安はつきものでしょう。特に英語に関しては、大なり小なり苦戦されている様子を度々目にします。

OIEでは、現地スタッフと一緒にその不安をクリアしていくことができるように、お子様を身近なところでサポートいたします。

少しずつイギリスの生活に慣れ、自分のテリトリーを増やしていくことは、ボーディングスクール留学を成功させる近道となるでしょう。

近年では、小説「ハリー・ポッター」シリーズの影響もあってか、イギリスでもボーディングスクールがまた注目を浴びています。「ハリーポッター」をお読みになるとその生活はよく描かれています。「ボーディング」=「寄宿舎」は、家で生活することと何ら変わりはなく、大家族ができたようなものとお考えください。

毎日みんなと一緒に衣食住をともにし、生活の楽しさも苦しさも共有し、その中で、協調性、判断力、行動力、自立性を身につけていく場です。起床から就寝まで生活のスケジュールはほぼ決まっていますので、規則正しい生活を送ることができ、食事は、専属のシェフが常駐する食堂で栄養管理された食事をとることができます。生徒と一緒に教師も同じ場所で同じものを食べますので、密なコミュニケーションをとることができます。

お部屋は、ベッド・机・クローゼット等の設備が整えられ、お互いを尊重しながらプライベートな部分を確保できる配慮がされています。寄宿舎内には生徒の日常的な世話をしてくれる係員(通常「ハウスマスター」と呼ばれます)が安全に生活を送ることができるように生活管理をしています。

イギリスらしいボーディングスクール伝統のひとつにはPrefect(監督生)というものがあります。 Prefectは、学校長に選ばれた優秀な生徒の肩書きで、学内をとりまとめ秩序を守り教師の補佐をしたりなど、いわば生徒会会長といったところでしょう。

また、定期的に様々なアクティビティーやパーティーが催され、楽しさもいっぱい。ボーディングは、「自由」と「規律」がバランスがよく組み込まれた生活の中で、自然と力を付けていく事ができる場所です。